開発者向け CLI

Gemini Watermark Remover CLI

ブラウザ版の reverse alpha engine をターミナルに持ち込みます。対応する Gemini 出力の可視ウォーターマークを、ローカルファイルやフォルダから一括で処理できます。すべての計算はローカルで行われ、画像はアップロードされません。

terminal
# グローバルインストールせずに一度だけ実行
pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove in.jpg --output out.png

クイックスタート

一度だけなら pnpm dlx、まとめて出力するならフォルダを渡します。毎日 Gemini 画像を処理するなら短い gwr コマンドをインストールしてください。

1 枚の画像を処理

Gemini 画像を 1 枚クリーンアップし、指定したパスへ結果を書き込みます。

pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove in.jpg --output out.png

フォルダを書き出す

ディレクトリ内の画像を処理し、出力を別フォルダに分けて保存します。

pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove ./images --out-dir ./clean

gwr コマンドをインストール

頻繁に使う場合は一度だけインストールすると、以後のコマンドが短くなります。

pnpm add -g @pilio/gemini-watermark-remover gwr remove ./images --out-dir ./clean

繰り返すクリーンアップは CLI に任せる

1 枚だけならオンラインツールが便利です。CLI は、繰り返し実行し、確認し、スクリプトへ渡したい作業向けです。

ローカルフォルダの一括クリーンアップ

画像の出力先ディレクトリを指定するだけで、ブラウザに 1 枚ずつドラッグせずにクリーンなコピーをまとめて作れます。

自動化しやすい出力

--json を使うと、CI、リリーススクリプト、ローカルジョブで扱いやすい構造化結果と安定した終了コードを得られます。

アップロードなしの処理

画像処理はコマンドを実行しているマシン上で完結します。pnpm がパッケージを取得することはありますが、画像ファイルはサービスへ送信されません。

よく使うコマンド

単一ファイル、クリーンなフォルダ、機械可読な JSON ログなど、目的に近いコマンドをコピーできます。

クリーンな PNG を保存

pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove gemini.png --output clean.png

フォルダを新しいディレクトリへクリーンアップ

pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove ./gemini-images --out-dir ./watermark-free

既存の出力を置き換えて JSON を返す

pnpm dlx @pilio/gemini-watermark-remover remove ./gemini-images --out-dir ./clean --overwrite --json

CLI FAQ

CLI の実行に必要なものは?

Node 18+ と pnpm です。Windows、macOS、Linux で検証済みです。GPU や外部サービスは不要です。

Gemini Watermark Remover CLI とは?

Gemini Watermark Remover のコマンドライン版です。ローカル画像ファイルから可視の Gemini Logo watermark を取り除き、同じエンジンをスクリプトやターミナルから使えるようにします。

フォルダ内の Gemini watermarks を一括削除できますか?

はい。入力にディレクトリを渡し、--out-dir でクリーンなファイルを別ディレクトリへ書き出します。置き換えになる出力パスを明示しない限り、元ファイルは分けて残ります。

画像はアップロードされますか?

いいえ。削除処理はローカルマシン上で実行されます。pnpm dlx を使う場合、pnpm はパッケージをダウンロードしますが、画像ファイルは端末上で処理されます。

CI で使えますか?

はい。ゼロインストール実行には pnpm dlx、まとめた出力には --out-dir、前回結果を置き換えるジョブには --overwrite、pipeline で読む結果には --json を使えます。

どの出力形式に対応していますか?

CLI は出力ファイルの拡張子から形式を決めます。.png は PNG、.jpg または .jpeg は JPEG、.webp は WebP です。

SynthID や不可視 watermark も削除できますか?

いいえ。対応する Gemini 出力にある可視の Gemini Logo watermark のみを対象にしています。不可視の SynthID 信号や無関係な watermark は削除しません。

パイプラインに組み込む

バージョンを固定し、JSON 出力を記録し、ビルドと並べてクリーンアップを実行できます。単発画像にはオンラインツールも使えます。